3/8(木)「第10回ホロス2050未来会議 監視社会とプライバシー/TRACKING」開催!!
いよいよ明日、VRの未来がわかる! 第9回ホロス2050未来会議/INTERACTING開催!!
2/15(木)開催の「第9回ホロス2050未来会議 第9章 VRとウェアラブル/INTERACTING」(チケットのご購入はこちらから→ https://holos2050-1709.peatix.com/ 当日受付支払いも可です )まであと1日となりました。スペシャルゲストは、「Ingress」「ポケモンGO」を大ヒットさせたNiantic川島優志さんと、世界的なCGアーティストにして東京大学大学院教授の河口洋一郎さんです。加えて、杉山知之デジタルハリウッド大学学長もディスカッションに参戦!
ディスカッションテーマは、「モバイルの次に破壊的変化をもたらすプラットフォームがVRで、まさに今訪れようとしている」です。
ケヴィン・ケリーが『<インターネット>の次に来るもの』第9章 INTERACTING」において、「パソコン、モバイルの次に破壊的変化をもたらすプラットフォームはVR」だときっぱり断言しているが、それはどういうことなのか、そして、「テクノロジーの未来は、かなりの部分、新しいインタラクションをどう発見していくかにかかっている」と述べているのはどういうことなのか、参加者の皆さんと一緒に考えてゆきたいと思います。
ある意味、VRの最前線、ARの雄Nianticは、VRについてどう考えているのか? 世界的なCGアーティストはVRについてどう考えているのか? そして、そもそもVRがパソコン、モバイルの次に破壊的変化をもたらすってどういうこと? そんな最も旬で、最も熱いテーマについて、最高のディスカッションが始まります。
まだ、間に合います。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
■第9回ホロス2050未来会議/INTERACTING
https://holos2050-1709.peatix.com/
2/15(木)「第9回ホロス2050未来会議 VRとウェアラブル/INTERACTING」に登壇予定の世界的なCGアーティスト河口洋一郎さん
2/15(木)開催予定の「第9回ホロス2050未来会議 VRとウェアラブル/INTERACTING」 (チケットのご購入はこちら→
http:// https://holos2050-1709.peatix.com/
)のスペシャルゲスト、世界的なCGアーティストであり東京大学大学院情報学環教授の河口洋一郎さんのインタビュー記事がこちらに掲載されています。
「CGクリエイター・河口教授に聞く 新しい時代のマンガとデジタルコンテンツ」
東大で開催された「赤塚不二夫生誕80年企画 バカ田大学」 という次世代メディアクリエイターを養成する連続講義の第1回の講師を務める河口さんへのインタビュー記事。これによれば、河口さんの研究の一貫したテーマは「歴史を重んじながら未来を作る、そのために先端技術を用いる」ことなのだそうです。
■第9回ホロス2050未来会議 VRとウェアラブル/INTERACTING
2/15(木)「第9回ホロス2050未来会議 VRとウェアラブル」スペシャルゲストNiantic川島優志さんの詳細インタビュー
GOROman、VRの未来を語る (高木利弘スペシャルインタビュー) iTunesで公開!
「第4回ホロス2050未来会議/SCREENING」( http://holos2050.jp/news/1704_summary/ )に登壇していただいたGOROman(近藤義仁)さんにVRの未来についてお聞きした「GOROman、VRの未来を語る (高木利弘スペシャルインタビュー)」をiTunesで公開しました。
ご購入、試聴はこちら↓
https://apple.co/2BtEIBx
「VRで脳が“現実はこうだ”と思っている思い込み、ストッパーが取れて、そこから自由な発想が生まれ、よりクリエイティブになれるのではないかと思う」など、刺激的なコメント満載です!
1.VRエバンジェリストGOROmanはこうして誕生した
2.VRって何?
3.ペーパー・パラダイムから空間パラダイムへ
4.電子政府先進国エストニアはVRの未来を先取りしている
5.VR OS、Mikulusで目指したい世界
1/22(月)19:00より「塩崎泰三さんの思い出を語り合う会」を執り行います
1/22(月)19:00より、元『MACLIFE』編集長であり、hon.jp代表取締役社長として電子書籍・電子出版業界の発展に寄与されてきた「塩崎泰三さんの思い出を語り合う会」( https://honjp20180122.peatix.com )を執り行いますので、関係者の皆さまにお知らせさせていただきます。
塩崎泰三さんは、かれこれ30年ほど前、慶應大学在学中に『MACLIFE』のアルバイト募集に応募。2002年、『MACLIFE』が休刊を迎える際、最後の編集長を務められました。その後、インプレスに移籍し、スタンフォード大学に留学するとともに、シリコンバレーの調査に従事し、帰国後、「hon.jp」の設立に参画しました。
「hon.jp」は、電子書籍DBポータルとしての網羅性においても、電子書籍関連ニュースの配信サービス「hon.jp DayWatch」のクオリティの高さでも定評がありましたが、残念ながら、昨年の10月1日に急逝され、本会を執り行うこととなりました。
===========================================
関係者のみなさまへ
さる2017年10月1日、株式会社hon.jpの社長だった塩崎泰三さんが急逝しました。
みなさまに謹んでご報告いたします。
ご遺族のお悲しみが深く、関係者への連絡について話し合うことも憚られ、お知らせが遅れてしまいまして申し訳ございませんでした。
ようやく「送る会」について受け入れていただき、下記の通り決まりましたのでご案内いたします。
会費制ですが、お誘い合わせのうえ、平服にてお越しください。
語りあう会発起人代表 落合早苗(O2O Book Biz株式会社代表、元 株式会社hon.jp代表)
語りあう会発起人 高木利弘(株式会社クリエイシオン代表、元『MACLIFE』編集長)
●塩崎泰三さんの思い出を語り合う会
日時:2018年1月22日(月) 19:00~21:00(受付開始は18:30から)
場所:研究社英語センタービル B2 大会議室
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂1-2
TEL:03-3269-4375
JR総武線「飯田橋駅」西口から徒歩3分
地下鉄有楽町線、南北線、東西線「飯田橋駅」神楽坂下B3,B2a出口から外濠通りを市ヶ谷方向に徒歩約3分
会費:3,000円
当日、受付にてお支払いください。
※ご弔花、ご供物、お志等はご遺族の意志により固くお断りしております。ご了承くださいませ。
会場の手配の都合上、出欠のお返事、および、もしよろしければ故人へのメッセージ(ご遺族にお渡しします)をPeatix特設ページ(
https://honjp20180122.peatix.com/
)にてお知らせくださいますようお願い申し上げます。
2/23(金)「未来予測と事業創造2020-2050~押し寄せる構造的大変化をどう解析し、どうサバイバルするか?~」開催
新社会システム総合研究所(SSK)主催のセミナーで、2/23(金)午後1時30分~午後4時30分、「未来予測と事業創造2020-2050〜~押し寄せる構造的大変化をどう解析し、どうサバイバルするか?~」というテーマで講演をします。料金は、1名につき32,400円(税込)とちとお高いですが、これまで私が培ってきた知見をもとに、2020年から2050年にかけての未来社会を予測するとともに、企業や個人はどうサバイバルすればいいか、ということについてお話します。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
お申し込みはこちら→ http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_18086.html
1.今起きている構造的大変化は、複合的に解析しなければ見えてこない
2.ピラミッド型社会から水平分散ネットワーク型社会へ
3.500年前のIT革命、グーテンベルクの印刷革命から何を学ぶか?
4.ピラミッドの誕生はピラミッド型社会の誕生でもあった
5.人工知能/IoT/ブロックチェーン/共感経済…最先端キーワードが意味するもの
6.2020年から2050年にかけての未来社会を予測する
7.ビジネスとは何か?」「マネーとは何か?」「組織とは何か?」を徹底的に問い直す
8.自社ビジネスを「構造的大変化」に具体的にどう適応させ、事業創造するか?
■未来予測と事業創造2020-2050
~押し寄せる構造的大変化をどう解析し、どうサバイバルするか?~
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_18086.html
<1>今起きている構造的大変化は、複合的に解析しなければ見えてこない
目前の事象に一喜一憂、右往左往していてもはじまらない。25年、50年、500年、5000年、1万年、5億年、40億年のタームで今起きている構造的大変化を複合解析する
<2>ピラミッド型社会から水平分散ネットワーク型社会へ
大型コンピュータからパーソナルコンピュータ、スマートフォン、そしてVRへ。50年前に始まったコンピューティング・パワーの民主化・水平分散化の大激流が今、世界を襲っている
<3>500年前のIT革命、グーテンベルクの印刷革命から何を学ぶか?
グーテンベルクの印刷革命は、今日のインターネット同様、情報の大量複製・情報の価格破壊によって、中世社会から近現代社会へのパラダイムシフトをもたらした500年前のIT革命。この500年の歴史から何を学ぶか?
<4>ピラミッドの誕生はピラミッド型社会の誕生でもあった
5000年前の古代国家の誕生以来、人類は官僚制度を発明し、ピラミッド型組織/命令型組織でやってきた。しかし、これからの時代の主流は電子政府であり、水平分散型ネットワーク型組織/対話型組織である
<5>人工知能/IoT/ブロックチェーン/共感経済…最先端キーワードが意味するもの
人工知能は人間の脳を模倣することで性能を飛躍的に向上させた。実は脳そのもの、人体そのものが巨大な水平分散型ネットワークなのであり、未来社会のヒントは40億年の生命の歴史そのものの中にある
<6>2020年から2050年にかけての未来社会を予測する
2020年以降、日本は人口減少と少子高齢化、地方都市消滅を加速させ、無為無策を続ければ国家存亡の危機すら迎える。人もいなくなれば、既存ビジネスも必要なくなる。このピンチをチャンスに変えるにはどうすればいいか?
<7>「ビジネスとは何か?」「マネーとは何か?」「組織とは何か?」を徹底的に問い直す
「人間社会」は「コミュニケーション・システム」以外の何ものでもなく、「ビジネス」「マネー」「組織」のミッションは「より良いコミュニケーション」を実現すること以外の何ものでもない
<8>自社ビジネスを「構造的大変化」に具体的にどう適応させ、事業創造するか?
インターネットはすべてをデジタル化、サービス化し、解体する。それらを具体的にどう新しく組合せ、「より良いコミュニケーション」を実現するサービスを創造できるか?そこに御社の存亡がかかっている
<9>質疑応答/名刺交換