3/8(木)開催「ホロス2050未来会議/監視社会とプライバシー」ゲスト山本一郎さんの齋藤ウィリアム浩幸氏経歴詐称スクープ
予定の「第10回ホロス2050未来会議 第10章 監視社会とプライバシー/TRACKIG」(チケットのご購入はこちら→
https://holos2050-1710.peatix.com/
)のスペシャルゲスト、個人投資家・作家の山本一郎さんは、2017年12月、Yahoo!ニュース 個人にて「紺綬褒章、ダボス会議、経産省参与。齋藤ウィリアム浩幸氏の虚像と嘘」、および「内閣府・経済産業省参与の齋藤ウィリアム浩幸氏の問題続々、この状況で国家機密は本当に守られるのか 」という記事を書き、それがきかけとなって、同氏の経歴詐称の疑いが強まり、その結果、齋藤ウィリアム浩幸氏は、内閣府・経済産業省参与を辞任し、併せて日本航空非常勤執行役員も辞任しました。山本氏の指摘にあるように「この状況で国家機密は本当に守られるのか」という由々しき事態が今、リアルタムで起きています。3/8(木)は、そうした現状をはじめ、世界的に着々と進行しつつある「監視社会化」へ向けた流れもふまえ、「監視社会とプライバシー」について、ディスカッションしていきたいと思います。ご関心のある方は、ぜひご参加ください。
■紺綬褒章、ダボス会議、経産省参与。齋藤ウィリアム浩幸氏の虚像と嘘
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20171209-00079066/
■内閣府・経済産業省参与の齋藤ウィリアム浩幸氏の問題続々、この状況で国家機密は本当に守られるのか
■斎藤ウィリアム浩幸氏、内閣府などの参与辞任 経歴訂正