9/8(金)開催「第4回 ホロス2050未来会議 第4章 グーテンベルクの終焉/SCREENING」まであと一週間です!

9/8(金)開催予定の「第4回 ホロス2050未来会議 第4章 グーテンベルクの終焉/SCREENING」まであと一週間となりました。「スクリーンの偏在がグーテンベルク社会に終焉をもたらす」このテーマにご関心のある方は、ぜひご参集ください!

■チケットのご購入はこちらから↓
http://holos2050-1704.peatix.com/

 

ゲストは、NHKスペシャル「AIに聞いてみた どうすんのよ!? ニッポン」シリーズを担当中のNHKディレクターの神原一光さんと、VRエバンジェリストとして日本におけるVRブームの火付け役となったGOROman(近藤義仁)さんのおふたりです。
神原さんが担当した「AIに聞いてみた どうすんのよ!? ニッポン」は、NHKが独自に「社会問題解決型AI」を開発して、問題解決に向けた議論に役立てていこうという画期的な番組です。
ネットで色々話題になりましたが、この「社会問題解決型AI」はかなり骨太の存在です。その一端を垣間見れるサイトが公開されています。ぜひ、ご覧になってみてください。
「テレビ」は、ケヴィン・ケリーが「すべての始まりは、50年前に家庭のリビングを侵略した最初のスクリーンに遡る。大きくて熱いテレビのブラウン管だ。この光る祭壇がわれわれの読書の時間を急速に削ってしまった…」と表現した「グーテンベルクの終焉」をもたらした「最初のスクリーン」です。
その「最初のスクリーン」の中の人、NHKディレクターの神原さんはスクリーンが偏在する未来社会について、どのようなスタンス、視座で臨もうとしているのか? 乞うご期待です。


NHKスペシャル『AIに聞いてみた どうすんのよ!? ニッポン』」

■探索! AIの脳内 AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン
http://www.nhk.or.jp/special/askai/visualizer/index.html

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