11月14日(金)、青山インフォシティで「第2回 三方よし会 ヘルスケア部会」開催

2014年11月14日(金)、インフォシティサロンで異業種交流会2.0を目指す「第2回 三方よし会 ヘルスケア部会」を開催し、50名が参集しました。テーマトークでは、発起人代表の高木利弘が「日本のヘルスケア産業のこれから」と題して全体動向を分析 し、続いてガラパゴスシステムズ佐藤徹氏が「Appleのヘルスケア戦略と日本の先進事例 電子カルテとイメージング」、プラクテックス北川和 裕氏が「持続可能なヘルスケアプラットフォーム」、FiNC乗松文夫氏が「完全成果保証ダイエット家庭教師システム」、メディシンク八村大輔氏が「メディ テインメント・コンセプトとウンログ」についてプレゼンをしました。そして、より交流の成果の上がるグループ・マッチングの試みなどにより、会場内のあち こちで活発な異業種交流が行なわれました。「三方よし会」の活動理念は「三方よし(売り手よし、買い手よし、世間よし)の観点から、さまざまな社会問題を 解決するムーブメントを作っていこう」というものです。第3回は、さらに異業種交流の成果が上がるようにパワーアップして開催する予定です。

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