GOROman、VRの未来を語る (高木利弘スペシャルインタビュー) iTunesで公開!

「第4回ホロス2050未来会議/SCREENING」( http://holos2050.jp/news/1704_summary/ )に登壇していただいたGOROman(近藤義仁)さんにVRの未来についてお聞きした「GOROman、VRの未来を語る (高木利弘スペシャルインタビュー)」をiTunesで公開しました。
ご購入、試聴はこちら↓
https://apple.co/2BtEIBx

「VRで脳が“現実はこうだ”と思っている思い込み、ストッパーが取れて、そこから自由な発想が生まれ、よりクリエイティブになれるのではないかと思う」など、刺激的なコメント満載です!

1.VRエバンジェリストGOROmanはこうして誕生した
2.VRって何?
3.ペーパー・パラダイムから空間パラダイムへ
4.電子政府先進国エストニアはVRの未来を先取りしている
5.VR OS、Mikulusで目指したい世界

apple.co

1/22(月)19:00より「塩崎泰三さんの思い出を語り合う会」を執り行います

1/22(月)19:00より、元『MACLIFE』編集長であり、hon.jp代表取締役社長として電子書籍・電子出版業界の発展に寄与されてきた「塩崎泰三さんの思い出を語り合う会」( https://honjp20180122.peatix.com )を執り行いますので、関係者の皆さまにお知らせさせていただきます。
塩崎泰三さんは、かれこれ30年ほど前、慶應大学在学中に『MACLIFE』のアルバイト募集に応募。2002年、『MACLIFE』が休刊を迎える際、最後の編集長を務められました。その後、インプレスに移籍し、スタンフォード大学に留学するとともに、シリコンバレーの調査に従事し、帰国後、「hon.jp」の設立に参画しました。
「hon.jp」は、電子書籍DBポータルとしての網羅性においても、電子書籍関連ニュースの配信サービス「hon.jp DayWatch」のクオリティの高さでも定評がありましたが、残念ながら、昨年の10月1日に急逝され、本会を執り行うこととなりました。

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関係者のみなさまへ

さる2017年10月1日、株式会社hon.jpの社長だった塩崎泰三さんが急逝しました。
みなさまに謹んでご報告いたします。

ご遺族のお悲しみが深く、関係者への連絡について話し合うことも憚られ、お知らせが遅れてしまいまして申し訳ございませんでした。
ようやく「送る会」について受け入れていただき、下記の通り決まりましたのでご案内いたします。
会費制ですが、お誘い合わせのうえ、平服にてお越しください。

語りあう会発起人代表 落合早苗(O2O Book Biz株式会社代表、元 株式会社hon.jp代表)
語りあう会発起人  高木利弘(株式会社クリエイシオン代表、元『MACLIFE』編集長)

●塩崎泰三さんの思い出を語り合う会
日時:2018年1月22日(月) 19:00~21:00(受付開始は18:30から)
場所:研究社英語センタービル B2 大会議室

〒162-0825 東京都新宿区神楽坂1-2
TEL:03-3269-4375
JR総武線飯田橋駅」西口から徒歩3分
地下鉄有楽町線南北線東西線飯田橋駅」神楽坂下B3,B2a出口から外濠通りを市ヶ谷方向に徒歩約3分

会費:3,000円
当日、受付にてお支払いください。

※ご弔花、ご供物、お志等はご遺族の意志により固くお断りしております。ご了承くださいませ。

会場の手配の都合上、出欠のお返事、および、もしよろしければ故人へのメッセージ(ご遺族にお渡しします)をPeatix特設ページ(

https://honjp20180122.peatix.com/

)にてお知らせくださいますようお願い申し上げます。

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honjp20180122.peatix.com

2/23(金)「未来予測と事業創造2020-2050~押し寄せる構造的大変化をどう解析し、どうサバイバルするか?~」開催

新社会システム総合研究所(SSK)主催のセミナーで、2/23(金)午後1時30分~午後4時30分、「未来予測と事業創造2020-2050〜~押し寄せる構造的大変化をどう解析し、どうサバイバルするか?~」というテーマで講演をします。料金は、1名につき32,400円(税込)とちとお高いですが、これまで私が培ってきた知見をもとに、2020年から2050年にかけての未来社会を予測するとともに、企業や個人はどうサバイバルすればいいか、ということについてお話します。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。

お申し込みはこちら→ http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_18086.html

 

1.今起きている構造的大変化は、複合的に解析しなければ見えてこない
2.ピラミッド型社会から水平分散ネットワーク型社会へ
3.500年前のIT革命、グーテンベルクの印刷革命から何を学ぶか? 
4.ピラミッドの誕生はピラミッド型社会の誕生でもあった
5.人工知能/IoT/ブロックチェーン/共感経済…最先端キーワードが意味するもの 
6.2020年から2050年にかけての未来社会を予測する
7.ビジネスとは何か?」「マネーとは何か?」「組織とは何か?」を徹底的に問い直す 
8.自社ビジネスを「構造的大変化」に具体的にどう適応させ、事業創造するか?

■未来予測と事業創造2020-2050
~押し寄せる構造的大変化をどう解析し、どうサバイバルするか?~
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_18086.html

<1>今起きている構造的大変化は、複合的に解析しなければ見えてこない 
目前の事象に一喜一憂、右往左往していてもはじまらない。25年、50年、500年、5000年、1万年、5億年、40億年のタームで今起きている構造的大変化を複合解析する

<2>ピラミッド型社会から水平分散ネットワーク型社会へ 
大型コンピュータからパーソナルコンピュータ、スマートフォン、そしてVRへ。50年前に始まったコンピューティング・パワーの民主化・水平分散化の大激流が今、世界を襲っている

<3>500年前のIT革命、グーテンベルクの印刷革命から何を学ぶか? 
グーテンベルクの印刷革命は、今日のインターネット同様、情報の大量複製・情報の価格破壊によって、中世社会から近現代社会へのパラダイムシフトをもたらした500年前のIT革命。この500年の歴史から何を学ぶか?

<4>ピラミッドの誕生はピラミッド型社会の誕生でもあった 
5000年前の古代国家の誕生以来、人類は官僚制度を発明し、ピラミッド型組織/命令型組織でやってきた。しかし、これからの時代の主流は電子政府であり、水平分散型ネットワーク型組織/対話型組織である

<5>人工知能/IoT/ブロックチェーン/共感経済…最先端キーワードが意味するもの 
人工知能は人間の脳を模倣することで性能を飛躍的に向上させた。実は脳そのもの、人体そのものが巨大な水平分散型ネットワークなのであり、未来社会のヒントは40億年の生命の歴史そのものの中にある

<6>2020年から2050年にかけての未来社会を予測する 
2020年以降、日本は人口減少と少子高齢化、地方都市消滅を加速させ、無為無策を続ければ国家存亡の危機すら迎える。人もいなくなれば、既存ビジネスも必要なくなる。このピンチをチャンスに変えるにはどうすればいいか?

<7>「ビジネスとは何か?」「マネーとは何か?」「組織とは何か?」を徹底的に問い直す 
「人間社会」は「コミュニケーション・システム」以外の何ものでもなく、「ビジネス」「マネー」「組織」のミッションは「より良いコミュニケーション」を実現すること以外の何ものでもない

<8>自社ビジネスを「構造的大変化」に具体的にどう適応させ、事業創造するか? 
インターネットはすべてをデジタル化、サービス化し、解体する。それらを具体的にどう新しく組合せ、「より良いコミュニケーション」を実現するサービスを創造できるか?そこに御社の存亡がかかっている

<9>質疑応答/名刺交換

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2/23(金)「未来予測と事業創造2020-2050~押し寄せる構造的大変化をどう解析し、どうサバイバルするか?~」開催

新社会システム総合研究所(SSK)主催のセミナーで、2/23(金)午後1時30分~午後4時30分、「未来予測と事業創造2020-2050〜~押し寄せる構造的大変化をどう解析し、どうサバイバルするか?~」というテーマで講演をします。料金は、1名につき32,400円(税込)とちとお高いですが、これまで私が培ってきた知見をもとに、2020年から2050年にかけての未来社会を予測するとともに、企業や個人はどうサバイバルすればいいか、ということについてお話します。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。

お申し込みはこちら→ http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_18086.html

 

1.今起きている構造的大変化は、複合的に解析しなければ見えてこない
2.ピラミッド型社会から水平分散ネットワーク型社会へ
3.500年前のIT革命、グーテンベルクの印刷革命から何を学ぶか? 
4.ピラミッドの誕生はピラミッド型社会の誕生でもあった
5.人工知能/IoT/ブロックチェーン/共感経済…最先端キーワードが意味するもの 
6.2020年から2050年にかけての未来社会を予測する
7.ビジネスとは何か?」「マネーとは何か?」「組織とは何か?」を徹底的に問い直す 
8.自社ビジネスを「構造的大変化」に具体的にどう適応させ、事業創造するか?

■未来予測と事業創造2020-2050
~押し寄せる構造的大変化をどう解析し、どうサバイバルするか?~
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_18086.html

<1>今起きている構造的大変化は、複合的に解析しなければ見えてこない 
目前の事象に一喜一憂、右往左往していてもはじまらない。25年、50年、500年、5000年、1万年、5億年、40億年のタームで今起きている構造的大変化を複合解析する

<2>ピラミッド型社会から水平分散ネットワーク型社会へ 
大型コンピュータからパーソナルコンピュータ、スマートフォン、そしてVRへ。50年前に始まったコンピューティング・パワーの民主化・水平分散化の大激流が今、世界を襲っている

<3>500年前のIT革命、グーテンベルクの印刷革命から何を学ぶか? 
グーテンベルクの印刷革命は、今日のインターネット同様、情報の大量複製・情報の価格破壊によって、中世社会から近現代社会へのパラダイムシフトをもたらした500年前のIT革命。この500年の歴史から何を学ぶか?

<4>ピラミッドの誕生はピラミッド型社会の誕生でもあった 
5000年前の古代国家の誕生以来、人類は官僚制度を発明し、ピラミッド型組織/命令型組織でやってきた。しかし、これからの時代の主流は電子政府であり、水平分散型ネットワーク型組織/対話型組織である

<5>人工知能/IoT/ブロックチェーン/共感経済…最先端キーワードが意味するもの 
人工知能は人間の脳を模倣することで性能を飛躍的に向上させた。実は脳そのもの、人体そのものが巨大な水平分散型ネットワークなのであり、未来社会のヒントは40億年の生命の歴史そのものの中にある

<6>2020年から2050年にかけての未来社会を予測する 
2020年以降、日本は人口減少と少子高齢化、地方都市消滅を加速させ、無為無策を続ければ国家存亡の危機すら迎える。人もいなくなれば、既存ビジネスも必要なくなる。このピンチをチャンスに変えるにはどうすればいいか?

<7>「ビジネスとは何か?」「マネーとは何か?」「組織とは何か?」を徹底的に問い直す 
「人間社会」は「コミュニケーション・システム」以外の何ものでもなく、「ビジネス」「マネー」「組織」のミッションは「より良いコミュニケーション」を実現すること以外の何ものでもない

<8>自社ビジネスを「構造的大変化」に具体的にどう適応させ、事業創造するか? 
インターネットはすべてをデジタル化、サービス化し、解体する。それらを具体的にどう新しく組合せ、「より良いコミュニケーション」を実現するサービスを創造できるか?そこに御社の存亡がかかっている

<9>質疑応答/名刺交換

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1/24(水)「第6回 アイデア未来塾」開催。テーマは「Personal Internetworking」

1/24(水)19:00より「第6回 アイデア未来塾〜未来を予測する一番いい方法は自らそれを創ること。アイデアで創ろう未来塾!」を開催します。取り上げるテーマは、「Internetoworking by the person for the person of the person(個人による個人のための個人のインターネットワーキング)」=「Personal Internetworking」です。
お申し込みはこちら↓

www.facebook.com

2018/1/24(水)19:00開催
第6回 アイデア未来塾
未来を予測する一番いい方法は自らそれを創ること。アイデアで創ろう未来塾!
 2018年1月24日(水)19:00より第6回アイデア未来塾を開催します。
 「アイデア未来塾」は、自ら未来を創っていかなければならないと切実に感じている経営者・リーダーの方々を対象した実学の塾です。
 2018年1月24日(水)開催の第6回アイデア未来塾では、「Internetoworking by the person for the person of the person(個人による個人のための個人のインターネットワーキング)」=「Personal Internetworking」というテーマを取り上げます。その昔、メインフレーム・コンピューティングからパーソナル・コンピューティングというパラダイムシフトがありました。そして今、メインフレーム型インターネットからパーソナル型インターネットへのパラダイムシフトが起きる時期がやってきた。GoogleAmazonFacebookTwitterといったプラットフォーマーが仕切るインターネットの時代は終焉を迎え、分散化した個人が主役となるインターネットの時代。それって、具体的にどういうこと? というテーマを扱います。
 参加ご希望の方は、(可能な範囲で結構です)①自分が抱えている解決したい課題は何か、②自分はこれをやりたい/これが得意だ、③解決したい課題とやりたいことの間にどのようなギャップがあるか、といった3項目について、1枚のレポート用紙にまとめたものをご用意の上、ご参加ください。

 トップクラスのアスリートがそうであるように、日々の工夫を重ねつつ鍛錬を積み重ねる以外の方法で、優れたアイデアを思いつくことはできず、また具体化することはできないでしょう。こうした創造的なアイデアの達人のことを、「アイデア未来塾」では「アイデア・アスリート」と呼びます。そして、最短、半年でこうした「アイデア・アスリート」を養成し、具体的な成果を出す「アイデア未来塾 アイデア・アスリート養成集中講座」のプログラムも用意しています。

【活動概要】
①講義:アラン・ケイスティーブ・ジョブズをはじめとする多くの優れた先人たちのアイデアや、最新ニュースなどから得られるアイデアを取り上げ、どうすればアイデアで未来を創れるかを一緒に考えてゆく。各自の個別課題(①自分が抱えている解決したい課題、②これをやりたい/これが得意だ、③解決したい課題とやりたいことの間にあるギャップ)を深く掘り下げ、具体的な成果に結びつけてゆく。
②ワークショップ:
 ・意識改革・チームワーク強化・コミュニケーションデザイン能力向上
 ・事業刷新・新規事業開拓を実現するプログラムの推進
③アイデア・アスリート養成集中講座

【日時】
2018年1月24日(水)
講義・ワークショップ 19:00〜20:30
懇親会 20:30〜21:30

【場所】
イデア未来塾 神田教室
〒101-0047 東京都千代田区内神田1丁目3−5 福興第三ビル4F
https://goo.gl/maps/WQVKBkJnqbz

【受講料】
イデア未来塾 講義&ワークショップ  受講料:3,000円/回 懇親会費:2,000円/回
イデア未来塾 アイデア・アスリート養成集中講座  54,000円(税込)/月

【募集人数】
15人(定員になり次第、締め切らせていただきます。

2/15(木)「ポケモンGO」川島優志さん登壇「第9回ホロス2050未来会議/INTERACTING」開催!

2018/2/15(木)19:00より開催予定の「第9回 ホロス2050未来会議 第9章 VRとウェアラブル/INTERACTING〜モバイルの次に破壊的変化をもたらすプラットフォームがVRで、まさに今訪れようとしている〜」の告知を開始しました。世界的に大ヒットした「ポケモンGO」開発会社Niantic, Inc.の川島優志さん、世界的なCGアーティスト河口洋一郎さん、そして、デジタルハリウッド大学学長の杉山知之さんが登壇します。ご興味のある方は、ぜひこの機会にご参加ください。


チケットのご購入はこちら↓

http://
https://holos2050-1709.peatix.com/

 

ホロス2050 未来会議⑨


第9章 VRとウェアラブル/INTERACTING


〜モバイルの次に破壊的変化をもたらすプラットフォームがVRで、まさに今訪れようとしている〜


2018年2月15日(木)19:00より御茶ノ水デジタルハリウッド大学において、第9回 ホロス2050 未来会議「第9章 VRとウェアラブル/INTERACTING(インタラクションしていく)」を開催します。ゲストに、「ポケモンGO」開発プロジェクトの立ち上げに関わったNiantic, Inc.アジア統括本部長 兼 エグゼクティブプロデューサーの川島優志さんと、世界的に著名なCGアーティストの河口洋一郎さんをお迎えし、さらに杉山知之デジタルハリウッド大学学長にも加わっていただいて、「INTERACTING(インタラクションしていく)」とはどういうことなのかを深掘りしていきます。ディスカッション・テーマは、「モバイルの次に破壊的変化をもたらすプラットフォームがVRで、まさに今訪れようとしている」です。『WIRED』創刊編集長ケヴィン・ケリーは、『<インターネット>の次に来るもの』第9章 INTERACTING」において、「パソコン、モバイルの次に破壊的変化をもたらすプラットフォームはVRである」ときっぱり断言していますが、それはどういうことなのか。そして、「テクノロジーの未来は、かなりの部分、新しいインタラクションをどう発見していくかにかかっている」と述べていますが、それはどういうことなのか。参加者の皆さんと一緒に考えてゆきたいと思います。

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2/15(木)「ポケモンGO」川島優志さん登壇「第9回ホロス2050未来会議/INTERACTING」開催!

2018/2/15(木)19:00より開催予定の「第9回 ホロス2050未来会議 第9章 VRとウェアラブル/INTERACTING〜モバイルの次に破壊的変化をもたらすプラットフォームがVRで、まさに今訪れようとしている〜」の告知を開始しました。世界的に大ヒットした「ポケモンGO」開発会社Niantic, Inc.の川島優志さん、世界的なCGアーティスト河口洋一郎さん、そして、デジタルハリウッド大学学長の杉山知之さんが登壇します。ご興味のある方は、ぜひこの機会にご参加ください。


チケットのご購入はこちら↓

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ホロス2050 未来会議⑨


第9章 VRとウェアラブル/INTERACTING


〜モバイルの次に破壊的変化をもたらすプラットフォームがVRで、まさに今訪れようとしている〜


2018年2月15日(木)19:00より御茶ノ水デジタルハリウッド大学において、第9回 ホロス2050 未来会議「第9章 VRとウェアラブル/INTERACTING(インタラクションしていく)」を開催します。ゲストに、「ポケモンGO」開発プロジェクトの立ち上げに関わったNiantic, Inc.アジア統括本部長 兼 エグゼクティブプロデューサーの川島優志さんと、世界的に著名なCGアーティストの河口洋一郎さんをお迎えし、さらに杉山知之デジタルハリウッド大学学長にも加わっていただいて、「INTERACTING(インタラクションしていく)」とはどういうことなのかを深掘りしていきます。ディスカッション・テーマは、「モバイルの次に破壊的変化をもたらすプラットフォームがVRで、まさに今訪れようとしている」です。『WIRED』創刊編集長ケヴィン・ケリーは、『<インターネット>の次に来るもの』第9章 INTERACTING」において、「パソコン、モバイルの次に破壊的変化をもたらすプラットフォームはVRである」ときっぱり断言していますが、それはどういうことなのか。そして、「テクノロジーの未来は、かなりの部分、新しいインタラクションをどう発見していくかにかかっている」と述べていますが、それはどういうことなのか。参加者の皆さんと一緒に考えてゆきたいと思います。

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